こんにちは!ブログを運営していると、「オリジナルのLINEスタンプを作って、SNSやブログのキャラクターをさらに盛り上げたい!」と思うことはありませんか?
最近ではAI生成イラストや自作のイラストを使って、手軽にスタンプ素材を用意できるようになりました。しかし、いざ申請しようとすると、こんな悩みに直面しがちです。
- 「1枚の画像にまとまったイラストを、どうやってバラバラに分ければいいの?」
- 「LINEスタンプの規定サイズに合わせるのが難しそう…」
- 「透過処理や余白の設定がよくわからない!」
せっかく可愛いイラストが描けても、技術的なハードルで諦めてしまうのはもったいないですよね。

そこで今回は、特別なデザインソフトを使わずに、無料Webツール「Imagy」とデザインアプリ「Canva」だけで完結する、LINEスタンプ制作の完全ガイドをまとめました!
(透過PNGをフリーウェアで作成する方法もご紹介します)
この記事を読めば、画像分割からサイズ調整、そして申請までのステップがスムーズに理解でき、あなたも今日から「スタンプクリエイター」の仲間入りができます。それでは、具体的な手順を見ていきましょう!
手順①:Imagyで画像を1枚ずつに分割する
LINEスタンプを申請するには、1つのスタンプにつき1枚の独立した画像ファイルにする必要があります。今回のように、1枚のシートに複数のイラストが並んでいる場合は、まず「画像分割(切り抜き)」という作業が必要です。
そこで便利なのが、インストール不要でブラウザから使える無料Webツール「Imagy」です。
- 複数の画像をまとめて一括で分割できる
- グリッド(格子状)で指定できるので、位置がズレにくい
- 会員登録不要ですぐに使える
1. 画像をアップロードする
まずはImagyのサイトにアクセスし、スタンプの元画像をドラッグ&ドロップでアップロードします。

2. 分割方法を「グリッド」に設定する
アップロードができたら、画面右側の設定メニューで、横(列)と縦(行)の分割数を指定します。設定するとプレビュー画面に青いガイド線が表示されます。

下記が分割範囲を調整した後の状態です。ガイド線を直接動かして、キャラが中央に来るように微調整できます。

3. 一括ダウンロードする
設定が終わったら、「画像を分割」ボタンをクリック。処理が終わると、分割された画像がZIPファイルで一括ダウンロードされます。

手順②:Canvaでサイズ調整と背景透過を行う
分割した画像ができたら、次はLINEスタンプの「公式ルール」に合わせた加工を行います。ここで活躍するのが、初心者でも直感的に使えるデザインツール「Canva」です。
- メイン画像:240 × 240 px
- スタンプ画像:最大 370 × 320 px
- トークルームタブ画像:96 × 74 px
※すべての画像で、上下左右に10px程度の余白が必要です。
1. カスタムサイズでキャンバスを作る
Canvaの「カスタムサイズ」で幅「370」、高さ「320」を指定して新しいデザインを作成します。

2. 分割した画像を配置し、余白を調整する
画像をアップロードして中央に配置します。ポイントは、キャラクターを端まで広げすぎず、適切な余白を空けることです。

💡【追加情報】Canva無料版でもOK!背景を透明にする方法
「有料版じゃないから背景透過ができない」と困っている方も、無料の外部ツールを使えば簡単に透過PNGが作成できます。

↑透過加工前、↓透過加工後

まとめ:スタンプ素材の準備が完了!
お疲れ様でした!今回は、バラバラのイラストが載った1枚の画像から、LINEスタンプ用の素材を切り出し、サイズ調整と透過処理を行う方法をご紹介しました。
✅ 今回のポイント
- Imagyを使って一括で画像を切り分ける
- Canvaで規定サイズ(370x320px)と余白を整える
- 背景を透過(透明化)してPNG形式で保存する
さて、最高のスタンプ画像が完成したら、次はいよいよ世界中にあなたのスタンプを公開する番です!
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自作したスタンプ画像をLINEクリエイターズマーケットに登録し、審査を通過して販売開始するまでの全手順を、別記事「【2026年最新】自作LINEスタンプの申請方法を徹底解説!審査に通るコツと注意点」で公開しています。ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!