Toma(とま)のゲーム日記

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女神転生サントラに封印された禁断のエピソード「祟りの話」を追う

こんにちは、Tomaです。

今回は、手元にある『女神転生I・II』のサウンドトラック( 発売日 · 1991年12月16日)を整理していたら、ライナーノーツにあまりにも衝撃的な内容を見つけてしまったので共有したいと思います。

女神転生I・II 召喚盤・合体盤

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  • アーティスト:Project SATAN
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その名も、「女神転生 祟りの話」

 

ゲームの世界観そのままに、開発スタッフや関係者の身に起きた不可解な出来事の数々……。単なる都市伝説では片付けられない、当時のリアルな空気感をお届けします。

 

制作現場を襲った「実在する魔」の影

女神転生シリーズといえば、悪魔合体や背徳的なシナリオが特徴ですが、その制作過程はまさに「魔」との隣り合わせだったようです。特に象徴的なエピソードをカード形式でまとめました。

【サウンド担当:増子司氏の災難】


『II』制作開始時期、新宿で8体の「ジャンキー」に遭遇し5万マッカ(!)を強奪される事件が発生。全治2週間の怪我を負っただけでなく、愛車が炎上するという災難に見舞われました。

【スタッフを襲う不可解な事故と失踪】


開発初日に車に撥ねられ退職した女性スタッフや、レコーディング最終日に「体調が悪い」という電話を最後に行方不明となった関係者など、制作現場は常に不穏な空気に包まれていました。

【吉祥寺での九死に一生】


シナリオ担当のダミアン鈴木氏が夜間走行中、突如ハンドルの回転がロック。あわや衝突という事態に。現場は奇しくもゲームの舞台であり、呪いの噂がある吉祥寺付近でした。

消えた譜面と原作者の異変

現象は物理的な事故だけにとどまりません。増子氏が「アシュラ」という楽曲を書き上げた直後、3日間の高熱にうなされ、熱が引いたときには完成したはずの譜面が消えていたというエピソードも記されています。

また、原作者の西谷史氏についても、井の頭公園でフォルネウスを呼び出すエピソードを執筆した直後、一切口が利けなくなってしまったという話が紹介されていました。

巨匠・手塚治虫氏や水木しげる氏といった、「魔」を扱ってきた偉大な表現者たちが直面してきた困難。悪魔合体の始祖である女神転生もまた、その系譜に連なっているということなのでしょうか。

いや違うかもしれない…闇を除いたものは取りつかれるのかも…しれない💦

発見!ゲーム内の建造物の「正体」

さて、怖い話ばかりではありません。冊子にはファンをニヤリとさせる、設定の裏側も明かされていました。

なんと、IIの序盤でプレイヤーが拠点とする『京浜第3シェルター』。その住所を現実の地図で追いかけると……当時のナムコ本社ビルの所在地(大田区矢口)と一致するのです!ナムコの社員がシェルターに住んでいたのか、その末路は誰も知らない……という粋な解説が添えられています。

さらに、物語の重要組織『SUZUKI COMPANY』。ゲーム内では銀座の地下にありましたが、現実ではとあるマンションの一室にあるとの噂も。こうした「日常のすぐ裏側に魔界への入り口がある」という感覚こそ、メガテンの真骨頂ですね。

まとめ:音楽に込められた「凄み」の正体

私たちが何気なく聴いているあのスタイリッシュでどこか退廃的なサウンドは、こうした命がけの、あるいは怪奇現象を乗り越えた極限状態から生み出されたものだったのです。

次にデジタル・デビル・物語をプレイする時は、曲の合間に「彼ら」の気配を探してしまうかもしれません……。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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