Toma(とま)のゲーム日記

MHNOW、MHWIB、ELDEN RING、WILD HEARTSなどの役立ち情報をアップしていきます。ツイッターでの懸賞応募、自炊、家庭菜園といろいろ始めました。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

第1作から最新作まで一本道!『女神転生』シリーズ作品・ハード変遷図

こんにちは、Tomaです。最近は第1作目『デジタル・デビル物語 女神転生』にどっぷり浸かっているのですが、ふと、すべての始まりである第一作から、最新作までがどう歩んできたのかが気になり始めました。

第1作女神転生から最新作真VVまで、37年にわたる作品とハードウェアの変遷を、エンジニアが図解するホログラフィックな系譜図。サーバーサイバーを背景に、各タイトルとハードの依存関係がサイバーパンク風に描かれている。

私は長年、電源機器などの製品評価に携わるエンジニアとして、システムの「系譜」や「バージョン管理」を意識する癖があります。そこで今回は、今まさにプレイしている第1作『女神転生』から始まるシリーズの歴史を、エンジニアらしく樹形図(ツリー構造)で可視化してみました。

どのハードでどの作品が生まれたのか、正式名称や略称はどう変遷したのか。原典から最新作『真・女神転生V Vengeance』まで続く、壮大なデプロイ(展開)の歴史を紐解いていきましょう。

 

【図解】女神転生・真・女神転生シリーズの系譜と発売順

1987年の第1作から、最新のマルチプラットフォーム展開までを一気に俯瞰します。モバイルの方は、以下の表を横にスライドしてご覧ください。

デジタル・デビル物語 女神転生 (1987)
 ┃
 ┣━━━━ FC (1987) ━┓
 ┃                   ┃
デジタル・デビル物語 女神転生II (1990)
 ┃                   ┃
 ┣━━━━ FC (1990) ━╋━ SFC (1995) ※「旧約」として統合リメイク
 ┃                   ┃
 ┗━ 真・女神転生 (1992) (金字塔)
     ┃   │
     ┃   ├─ SFC (1992) / PS (2001) / GBA (2003)
     ┃
     ┣━ 真・女神転生II (1994)
     ┃   │
     ┃   ├─ SFC (1994) / PS (2002) / GBA (2003)
     ┃
     ┣━ 真・女神転生if... (1994)
     ┃   │
     ┃   └─ SFC (1994) / PS (2002)
     ┃
     ┣━ 真・女神転生III -NOCTURNE (2003)
     ┃   │
     ┃   └─ PS2 (2003) ━┳━ HD REMASTER (2020)
     ┃                   └─ PS4 / Switch / Steam
     ┃
     ┣━ 真・女神転生IV / FINAL (2013-2016)
     ┃   │
     ┃   └─ 3DS (2013) ━━━ 3DS (2016)
     ┃
     ┗━ 真・女神転生V / Vengeance (2021-2024)
         │
         └─ Switch (2021) ━┳━ Vengeance (2024)
                             ├─ PS4 / PS5 / Switch
                             ├─ Xbox / Steam / Windows

 

エンジニアが読み解く「女神転生」歴史と進化の軌跡

1. 過去のソースを現代へ:旧約・リマスターの役割

今プレイしている第1作『デジタル・デビル物語 女神転生』と、その続編である2は、後にスーパーファミコンで『旧約・女神転生』として一つにマージされました。レガシーな名作が「近代化」され、一つのパッケージに集約される流れは、シリーズの基盤をより強固なものにしました。エンジニア的な視点で見ると、複数のレポジトリを統合して安定性を高めたような、非常に合理的な進化です。

 

2. 1992年のパラダイムシフト:真・女神転生の誕生

真・女神転生(1992)の登場は、シリーズにおける最大の分岐点です。ここで確立された「ロウ・カオス」の属性概念や、ダークな世界観は、その後の『真II』『if...』へと継承される強力なメインフレームとなりました。この設計思想(アーキテクチャ)の正しさは、30年以上経った今でも最新作に息づいていることから証明されています。

 

3. 最新作まで続くマルチプラットフォームへのアップデート

第1作のドット絵の世界から、最新の『真V Vengeance』までを並べてみると、その進化の凄まじさに驚かされます。技術の進化によって、OS(ハード)を選ばない柔軟なマルチプラットフォーム展開が可能になった今だからこそ、あえて原典に触れることで見える「変わらない魂」があると感じています。モバイルで手軽に情報を得られる現代でも、この深いゲーム体験は唯一無二のものです。

 

次なる考察に向けて:広がるアトラス悪魔絵巻

さて、ここまで『真・女神転生』直系の歴史を辿ってきましたが、アトラスの挑戦はこれだけではありません。ここから枝分かれし、独自の進化を遂げた『ペルソナ』や『デビルサマナー』、そして異色の『デビチル』…。

次回は、それら派生作品を含めた【アトラス悪魔絵巻・完全版】の関係図と共に、その深すぎる繋がりを考察します!どうぞお楽しみに。

 


【AI利用に関する開示】当ブログの一部コンテンツには、AI(人工知能)による執筆支援や画像生成を使用しています。