いつも「Tomaのゲーム日記」を読んでいただきありがとうございます。本日は、当ブログの運営において「歴史的な一日」となった、2026年4月前半の成果を速報でお届けします。
結論から申し上げます。Google検索での表示回数が1日11,000回を突破し、ついに「1万回の壁」を超えました。

この急成長は、決して偶然ではありません。長年、製品評価(エビデンスの検証)に携わってきたエンジニアとして、「客観的データ」と「AI」を徹底活用した戦略の結果です。その全貌を公開します。
- 第1章:すべての起点は「Pythonによる自動化」
- 第2章:NotebookLMで挑んだ「勝てるキーワード」戦略
- 第3章:4月9日、表示回数11,000回超を記録したエビデンス
- 第4章:noteとの「二刀流」が加速させる成長
- まとめ:AIはエンジニアの「思考の拡張」である
第1章:すべての起点は「Pythonによる自動化」
今回のプロジェクトは、まず自分のブログを客観的な「数値」として捉えることから始まりました。闇雲に書くのではなく、既存の資産をエンジニアの視点で徹底的に棚卸ししたのです。
▼すべての始まりとなった、技術的な第一歩がこちらの記事です。
Pythonではてなブログの記事一覧を取得する:データ分析の幕開け
Pythonで全記事データを取得できるようになったことで、次のステップである「AIによる全記事一括解析」が可能になりました。記事一覧という正確な「目録」を手に入れたことが、戦略的なリライトの転換点でした。
第2章:NotebookLMで挑んだ「勝てるキーワード」戦略
取得した全記事データをGoogleの最新AIツール「NotebookLM」(外部リンク)に投入しました。ラッコキーワードやキーワードプランナーから抽出した実データを基に、検索ユーザーが真に求めている意図を深掘りしています。
特にNotebookLMの使い方や日本語対応の現状、料金体系、そして利用上の安全性といった、ユーザーが不安や疑問を抱きやすいポイント(検索意図)を網羅するよう、構成を最適化しました。評価用エンジニアとしてデータの客観性を重視する姿勢が、AIとの対話においても高い精度を生んだと感じています。
このプロセスについては、以下の連載で詳細に記録しています。
- STEP1:現状の再定義
ブログ全記事の再調査:新たな戦略の第一歩 - STEP2:AI学習フェーズ
NotebookLM活用術①:自分のブログをAIに学習させてみた - STEP3:キーワード選定の極意
NotebookLM活用術②:AIが提案する「勝てるキーワード」の選び方 - STEP4:リライトの実装
NotebookLM活用術③:リライト実行と、変化の兆し
第3章:4月9日、表示回数11,000回超を記録したエビデンス
NotebookLMのアドバイスに従い、4月5日からタイトルの微調整や「エンジニア視点による専門性の強化」を実施したところ、わずか数日で数字が劇的に動き出しました。
4月9日には、Google検索における表示回数11,092回をマーク。以下の通り、スマホからでも一目でわかる「質の高い成長」が確認できています。
- 驚異のクリック率(CTR): 特定のウインナー記事(JAS規格解説)で22.54%を達成。
- 検索順位の安定: 主要キーワードでの1位独占に加え、自転車ヘルメット記事なども1ページ目に定着。
- 地力の底上げ: 平日もコンスタントに高い表示回数を維持。

これこそが、AIによる「検索意図の精密な狙い撃ち」と、ブログのドメインパワーが噛み合った成果です。エンジニアリングの手法をブログ運営に持ち込んだことが正解だったとデータが証明してくれました。
第4章:noteとの「二刀流」が加速させる成長
また、4月1日から並行して開始したnote運用も、12日間で累計2,000ビューに迫る勢いです。noteの「拡散力」とブログの「蓄積力」が相乗効果を生み、サイト全体のブランド力を底上げしています。
「紅茶の熱力学」や「ウインナーの設計思想」といった、エンジニア特有のロジカルな切り口が、プラットフォームを越えて支持されています。専門性と人間味の融合こそが、現代のアルゴリズムに評価される鍵だと実感しています。
まとめ:AIはエンジニアの「思考の拡張」である
今回の検証で確信したのは、AI(NotebookLM)は単なる執筆補助ツールではないということです。それは、エンジニアが持つ深い「専門知識」を、読者が求める「最適な形」へ変換する最強の通訳者です。
この「AI×データ×エンジニア」の運用メソッドは、今後も当ブログの標準戦略として継続し、その成果を余すことなく共有していきます。1位を独占するカテゴリーをさらに増やしていく、今後の展開にご期待ください!
最新の技術記事から、暮らしに役立つエンジニアの知恵、そしてAI活用の裏側まで。これからも「Tomaのゲーム日記」をよろしくお願いいたします。