新しいノートパソコンを使用し始めたため、バックアップディスクを作成する。
今回はWindows7の頃のようにCD-ROM,DVD-ROMは付属していないため、外部SSDにてデータを保存する形となる。
バックアップの作成手順
外部SSDを接続する
運よく128GBのSSDを持っていたため、これを活用する。
すでにフォーマット済みなので、USBを接続すれば使用可能。
まずはこのSSDをノートパソコンに接続する。
コントロールパネルを開く
キーボードでWindowsマーク+Sを同時押しして、検索を起動する
コントロールパネルと入力し、クリックして開く
続けて、バックアップと復元(Windows7)を開く
バックアップの実施
左のシステムイメージの作成をクリック
先ほど接続したハードディスク上(SSD)に実施
作成完了まで待つ
システム修復ディスクの作成
今回はDVD-Rが無いから実施していないが、あとで作成する。
作成しておけばDVDから起動し、SSDのデータで復旧できる。
【更新履歴】
2022/11/28 新規作成