軍事の専門家でも、関係者でもありませんが一般人の一人として記録をしておきたいと思います。

始まりは、47NEWSの報道から
なんとなくXを眺めていた時に見つけたツイートがこちら。
投稿時間は2026年2月28日15:33でした。
【速報】イランに攻撃とイスラエル国防相https://t.co/JpEi7Q4q6Q
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
イスラエルからの攻撃ということで、バチバチとやりあっていた国同士だったのでちょっとしたことで済むのだろう…と、あまり気にしていなかったのですがその後に別途情報が報道されます。
米軍もイラン攻撃、と
投稿時間は2026年2月28日16:02でした。
これで、単独での行動ではなくいろいろな思惑が絡んでいることがはっきりしました。
【速報】米軍がイラン攻撃https://t.co/krkBOlvFCf
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
続けて、現地の画像も投稿されてきました。
投稿時間は2026年2月28日16:40でした。
米、イスラエル両軍がイラン攻撃 核問題巡り、昨年6月以来 https://t.co/YlXnqWGNEa
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
画像を見る限り、大規模攻撃ではなかったことがうかがえます。
この後、アメリカのトランプ大統領がメッセージを公開していますが、イラン側も黙ってはおらず即時の報告攻撃をした模様です。
アメリカのトランプ大統領の声明
投稿時間は2026年2月28日16:47でした。
【速報】イランに大規模軍事作戦とトランプ氏https://t.co/qYVsha7rJe
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
このころからTVやSNSなどで今回の攻撃に関する情報がどんどんと出てくるようになった気がします。トランプ大統領のメッセージは、これまでの経緯と正当性を前面にしたものだと思われます。
トランプ大統領のメッセージ概要
Geminiに手伝ってもらってまとめたのがこちら
2026年2月28日、トランプ大統領(第2次政権)はイスラエルと共同で行ったイランへの大規模な軍事作戦(作戦名:**オペレーション・エピック・フューリー/Operation Epic Fury**)についてビデオ演説を行い、その目的として以下の柱を掲げました。
トランプ氏の言葉を借りれば、今回の攻撃は単なる限定的な空爆ではなく、「イラン国民の自由」と「現体制の終焉」を決定づけるための「崇高な使命」であると定義されています。
1. イランの「体制転換(レジーム・チェンジ)」
トランプ氏は演説の中で、イラン国民に対し「自分たちの政府を掌握せよ(Take over your government)」と直接呼びかけました。今回の作戦の最大の目的は、1979年以来続くイスラム体制を打倒し、新たな統治形態へ移行させることにあります。
> 「これはあなた方にとって、数世代に一度の(自由を手にする)チャンスだ」
2. 核開発能力の完全な排除
トランプ氏は、2025年6月の核施設空爆後もイランが核開発を密かに継続していたと主張し、「イランに核兵器を絶対に持たせない」という確約を目的としています。今回の攻撃では、核関連施設だけでなく、その基盤となる産業そのものを「壊滅させる」としています。
3. 軍事インフラの破壊
以下の具体的な軍事目標を「消し去る」ことを明言しました。
ミサイル産業の根絶: ミサイル本体だけでなく、製造拠点も含めて地上から一掃する。
海軍の壊滅:イラン海軍の戦力を無力化する。
テロ支援の停止:中東地域の代理勢力(プロキシ)への支援ルートを断ち、米軍や同盟国への脅威を排除する。
4. イスラム革命防衛隊(IRGC)への投降勧告
軍や警察、特に革命防衛隊の隊員に対し、「武器を置けば免責(アムネスティ)を与えるが、拒否すれば確実な死が待っている」と警告しました。内部からの崩壊を促すことも作戦の重要な戦術的側面となっています。
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補足:背景と現状
この発表に対し、国際社会や米国内の野党からは「議会の承認なき無謀な戦争への突入である」との批判も出ています。トランプ氏は「米国民を守るための先制的な自衛措置」であると強調していますが、イラン側も即座に反撃(イスラエルやバーレーンの米海軍基地へのミサイル攻撃)を行っており、事態は極めて緊迫しています。
こちらの発表内容からは、911の影響もあるのか自国への攻撃を防止するために先手を打ったというところでしょうか。一番怖いのはアメリカへの核攻撃であり、政治形態へ介入することにより更なる抑止をするといったように感じます。
日本としては間近な脅威として北朝鮮が存在しますが、アメリカにとっては実際に攻撃を受けたイスラム諸国、それもイスラム教を絶対とする国のほうが優先だったのでしょうか、といった感じでしょう。
各国の反応
Geminiに手伝ってもらってまとめたのがこちら
主な反応・現状サウジアラビアリヤド等へのミサイル攻撃を受け、イランを「卑劣」と強く非難。2023年の国交正常化以来、最悪の緊張。UAEアブダビ、ドバイが被弾。民間人に犠牲者。ドバイ国際空港が一時閉鎖される事態に。カタール・クウェート国内米軍基地への攻撃に対し主権侵害を主張。全当事者に自制を要求。ヨルダン・トルコ空域閉鎖。トランプ大統領はトルコ・サウジ首脳と電話会談を実施済み。
今後の焦点とリスク
- イラン国内の動乱: トランプ氏が促す「国民による体制転換」が起きるか。市民の祝杯と当局の弾圧が混在。
- エネルギー市場の混乱: ホルムズ海峡の封鎖懸念により、原油価格の歴史的な暴騰が予測されます。
- 米軍の損害状況: ペンタゴンは「犠牲者なし」とする一方、イラン側は戦果を主張。今後数日の衝突が決定的な局面となります。
※本記事は2026年3月1日時点の情報に基づいています。情勢は刻一刻と変化しているため、最新のニュースにご注意ください。
やはりニュースになっているのは原油で、今後の入手に影響が出てくるのでは?とのこと。関連して海峡閉鎖の話もちらほら出てきており、すでにツイートもアップされています。
【速報】ホルムズ海峡封鎖の報告とロイター通信https://t.co/8x0hNIPbrW
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
中国はイラン側についた模様
まぁ、アメリカ大っ嫌いな中国は当たり前っていえば当たり前の行動をした模様
素人目に見ても、墓穴にしか見えないんですけど…
中国、イランに兵器供与決定。 https://t.co/vb0NeTO1RZ
— News Everyday (@24newseveryday) 2026年2月28日
かなり綿密に計画
3/1の朝7時過ぎ時点では大規模な被害者がいるとの情報は見られず、精密攻撃によって幹部クラスだけを標的にしていた模様。このあたり、CIAやモサドと言われている情報機関の恐ろしさが伝わってくる。
まさに、最小限の攻撃で最大限の利益を得るといったところが現代の戦争で、ロシア、ウクライナ戦争の泥沼状態には陥らないように対策したと感じました。
【速報】イスラエル、イラン指導部会合狙い攻撃かhttps://t.co/Gxci62gxwx
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
【速報】イラン南部の学校死者は51人と国営テレビhttps://t.co/CiRbBlDdkU
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
【速報】イラン南部の学校死者は85人と国営テレビhttps://t.co/adRqVyXRMc
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
最高指導者がどうなったのかは不正確
アメリカ側はイラン最高指導者が死亡したと公表しているが、まだまだ分からない。
【速報】革命防衛隊司令官ら7人殺害とイスラエル軍https://t.co/pvgxa2fcSi
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
【速報】イラン最高指導者が死亡とトランプ氏https://t.co/G6c00QF1bl
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
【速報】イラン最高指導者ハメネイ師死亡と米大統領https://t.co/LJDhwL7xnG
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
なぜなら、その前にイラン側が大丈夫だったと投稿しているからだ。
最後に
イランもやられっぱなしではなく反撃をしっかりとしている。そのあたりは軍がしっかりとしている証明になるでしょう。
【速報】14カ所の米軍基地に報復とイランメディアhttps://t.co/FWjdbZdR1p
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
その中で、国連の安全保障理事会(通称、安保理)がどれだけ役に立つのか…
【速報】安保理、イラン攻撃で緊急会合へhttps://t.co/m9sgrJQPj8
— 47NEWS (@47news_official) 2026年2月28日
これまで役に立ったと思えない組織なうえ、強大国の行動を抑止できるかといえば…難しいとしか思えない。
そして、イラン上層部の様子がはっきりとわからないので今後はどのようなリーダーが手で来るのか、どのような思惑が絡んでくるのか、はたまた世界を巻き込んだ最悪の状況になっていくのか…しっかりと見極めていく必要があるでしょう。
関連のある国々
世界地図に色付けをして表現しました。
・攻撃した国:橙アメリカ、イスラエル
・反撃した国:赤:イラン
・反撃を受けた国:黄:サウジアラビア、バーレーン、カタール、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)


国営イラン通信から最高指導者が死亡と報道
3/1 11:20追記しました
【速報】イラン最高指導者が死亡と国営イラン通信https://t.co/48QztxC2em
— 47NEWS (@47news_official) 2026年3月1日
どうやら、イスラエル、アメリカは目的の一つを達成したようです。
【更新履歴】
2026/3/1 新規作成
2026/3/1 地図を追加