2026年2月8日に第51回衆議院議員総選挙が実施されました。
翌日2月9日の朝6時時点での選挙ドットコムの記載データをもとに、選挙前後の議席数を分析してみました。
選挙結果(比例代表残2)
結果の一覧表です。
|
自民 |
中道 |
維新 |
国民 |
れいわ |
共産 |
減ゆう |
参政 |
保守 |
みらい |
その他 |
無所属 |
未決定 | 合計 | |
| 選挙前:小選挙区 | 132 | 108 | 23 | 11 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 11 | 0 | 289 |
| 選挙前:比例代表 | 59 | 64 | 15 | 17 | 9 | 7 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 176 |
| 選挙前:合計 | 191 | 172 | 38 | 28 | 9 | 8 | 0 | 3 | 3 | 0 | 2 | 11 | 0 | 465 |
| 選挙後:小選挙区 | 249 | 7 | 20 | 8 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 289 |
| 選挙後:比例代表 | 67 | 42 | 16 | 19 | 1 | 4 | 0 | 14 | 0 | 11 | 0 | 0 | 2 | 176 |
| 選挙後:合計 | 316 | 49 | 36 | 27 | 1 | 4 | 1 | 14 | 0 | 11 | 0 | 4 | 2 | 465 |
百分率に変更したのがこちら
|
自民 |
中道 |
維新 |
国民 |
れいわ |
共産 |
減ゆう |
参政 |
保守 |
みらい |
その他 |
無所属 |
未決定 | 合計 | |
| 選挙前:小選挙区 | 45.7% | 37.4% | 8.0% | 3.8% | 0.0% | 0.3% | 0.0% | 0.0% | 0.3% | 0.0% | 0.7% | 3.8% | 0.0% | 100.0% |
| 選挙前:比例代表 | 33.5% | 36.4% | 8.5% | 9.7% | 5.1% | 4.0% | 0.0% | 1.7% | 1.1% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 選挙前:合計 | 41.1% | 37.0% | 8.2% | 6.0% | 1.9% | 1.7% | 0.0% | 0.6% | 0.6% | 0.0% | 0.4% | 2.4% | 0.0% | 100.0% |
| 選挙後:小選挙区 | 86.2% | 2.4% | 6.9% | 2.8% | 0.0% | 0.0% | 0.3% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 1.4% | 0.0% | 100.0% |
| 選挙後:比例代表 | 38.1% | 23.9% | 9.1% | 10.8% | 0.6% | 2.3% | 0.0% | 8.0% | 0.0% | 6.3% | 0.0% | 0.0% | 1.1% | 100.0% |
| 選挙後:合計 | 68.0% | 10.5% | 7.7% | 5.8% | 0.2% | 0.9% | 0.2% | 3.0% | 0.0% | 2.4% | 0.0% | 0.9% | 0.4% | 100.0% |
またグラフが一番わかりやすいので、作成しました。


合計

個人的感想
中道改革連合(旧公明党+旧立憲民主党)が小選挙区で108⇒7と大減少し、自民党は132⇒249と大増加となりました。その他の政党、無所属に関しては10に達するほどの変化はないため、この2政党間での移動が大きかったのではないでしょうか。
ここまで小選挙区で大きな変化があったということは有権者の受け止め方、考え方にも変化があったのでしょう。
比例代表は現状で議席数しかみえてないため、なんともいえませんが得票数も見てどのようになっているか見ていきたいです。現在のところ、参政党とチームみらいが10議席以上を確保しており、大躍進しておりこれは中道改革連合からの受け皿になっているのかもしれません。
自民党も59⇒67議席と躍進しており、比例代表でもしっかりと投票した方々が多かったのでしょう。中道改革連合は逆に64⇒42議席とかなり減らしており、これにより得票も減らしていわゆる比例復活もできない大物議員が落選する結果となっています。
しかし、旧公明党の立候補者は全員当選した模様。公明党の作戦勝ちとしか思えない状況ですね。
そして、比例代表では自民党の得票数が多くかなりの議席数を他党に譲る形になっていたようです。これはこれですごい結果ですね。
とある、ヤフーニュースのコメント欄で
もうこれは公明党の大金星じゃないですか? 確か米山氏も落選でしたよね? 問題のある政治家が国会から去っていく事は国益に繋がります。 中革連合もおそらく今回限りだと思っているので、中堅若手が新たに集まって「パフォーマンス政党」だの「何でも反対野党」と揶揄されないように、政権与党と国会で政策議論できるような野党第一党を作っていってほしい。
なかなか辛辣な分析がされていたのが興味深かったです。
気になったニュース
良くも悪くもSNSやニュースで目立った方々の選挙結果
選挙違反はこれからも出てくる
選挙違反に関する検挙はこれからになりますね。SNSで堂々と選挙違反と指摘された動画付きのXツイートがあったりしたので、しっかりと追いかけていきたいところです。
ルールは守るもので、自分だけは問題ないとか思っている方々にルールを作る側である議員になれるのはどうなんですかね…
【更新履歴】
2026/2/8 新規作成