神奈川県小田原市にある、知る人ぞ知る釣りスポット「米神漁港(こめかみぎょこう)」。誕生日という節目に、堤防釣りに挑戦してきました。
大磯漁港や小田原漁港が混雑・渋滞している時の「次の一手」としても優秀なこの場所。実際に足を運んで分かった、駐車場の仕組みや釣果、そして初心者なら絶対に知っておくべき「毒魚」の注意点についてレポートします。
第1章:小田原・米神漁港のアクセスと駐車場情報
当初は大磯漁港や小田原漁港をチェックしたのですが、当日の混雑状況と釣果の気配を察し、少し南下して米神漁港へ舵を切りました。
エサは道中の「釣侍(うみえさ本舗)」で購入。こうした現地近くの釣具店情報は事前チェックが必須ですね。
駐車場と利用料について
米神漁港の駐車場は、漁港管理費として1日1,000円が必要です。管理人の気さくなおじさんが集金に来てくれるシステムになっています。
平日の混み具合は比較的余裕がありますが、ボート等の利用者は「15時まで」の帰還がルールとなっているようです。管理人さんの作業時間に関係していると思われるため、時間は厳守しましょう。
第2章:堤防釣りの実釣レポート!サビキから投げ釣りへ
11時半頃から実釣開始。最初はサビキ釣りを検討していましたが、魚影が見えなかったため、早々に投げ釣り(イソメ使用)へシフトしました。

初釣果は「招かれざる客」?
開始から約1時間。ズシッとした重みを感じて引き上げると、そこにいたのは「キタマクラ」でした。

フィッシュグリップとロングベントプライヤーを用意していたのが幸いでした。後で調べると、素手で触るのも危険な毒魚とのこと。まさに「予感的中」でした。
第3章:エンジニア視点の「振り返り」と次回への対策
今回の釣行で見えてきた課題を、備忘録としてリスト化します。特に「上カゴ式サビキ」の必要性は、浅い水深の堤防では致命的な差になると実感しました。
- 偏光グラス:水面の反射を抑え、魚影を確認するために不可欠。
- 上カゴサビキ:底が浅い場所での効率的なコマセ撒きに必要。
- 重めのエサ入れ:海風でプラスチック容器が飛ばされるのを防ぐため。
- クーラーボックス:(基本ですが)車に積み忘れないこと!
キタマクラ祭りではありましたが、潮風に吹かれながらの試行錯誤は、エンジニアのデバッグ作業にも似た楽しさがありました。次回はGW明け、対策を万全にして再戦したいと思います。
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