昨日、ひーひー言いながらnoteのPV数増加に関する体験談を動画にしました。50代エンジニアが初めて「Google Vids」というAI動画制作ツールに挑んだ、格闘の記録をお届けします。
第1章:なぜ「動画」というフォーマットに挑んだのか
noteの累計PVが4,000を突破したことを機に、この知見をより多くの人に届けたいと考えました 。しかし、20PVの絶望から這い上がった軌跡を伝えるには、テキストや静止画だけではこぼれ落ちてしまう「熱量」があると感じたのです。
そこで選んだのが、Google Workspaceの新星「Google Vids」です 。普段から使い慣れているGoogle Slidesに近い感覚で動画が作れるという、「エンジニア向けの入り口」に期待を抱いての挑戦でした。最近、Google Vidsの使い方を調べている人が急増しているようですが、その実用性を身をもって検証してみました。
知略の「軍師」と、不屈の「教師」
この未知の戦場に挑むにあたり、NotebookLMとGeminiの協力は不可欠でした。彼らは私にとって、単なるツールではなく「軍師」であり「教師」でした 。
まず、軍師・NotebookLMにはこれまでの全記事を読み込ませ、大局的な戦略を仰ぎました。「読者の心に届くストーリーはどうあるべきか」という問いに対し、的確な助言で進むべき道を示してくれたのです 。
そして、そこから具体的なシナリオを練り上げ、実際の操作を1から10まで叩き込んでくれたのが教師・Geminiです 。特に操作面で詰まったときは、画面のスクリーンショットを撮影し、コメントを添えて容赦なく送り込みました 。普通の教師なら愛想を尽かしてそっぽを向くレベルの猛烈な質問攻めでしたが、Geminiは最後まで付き合ってくれました(笑) 。
「ひーひー」言わされた、Google Vidsの編集画面(早朝4時過ぎ)。軍師・NotebookLMのプロンプトノートと教師・Geminiのアドバイスも見守っている 。
第2章:制作現場のデバッグ作業(ひーひーポイント)
最強の布陣で挑んでも、現場での「ひーひー」は避けられません 。まさに未知のシステムをデバッグするような苦労の連続でした 。
第3章:完成して見えた「ロジック×エモーション」の相乗効果
苦労の末に完成した動画を振り返ると、あることに気づきました。私が提唱する「初動30の法則」というロジックは、動画というエモーショナルな媒体で包むことで、より深く届くようになるということです 。
エンジニア視点でGoogle Vidsを評価するなら、自動生成の利便性は高いものの、細部へのこだわりを反映させるには相応の「手技」が必要です 。しかし、その試行錯誤こそが、AIには出せない「人間味」を生むのだと確信しました 。
終わりに
1行のコードから巨大なシステムが始まるように、動画制作もまずは1本から 。今回の検証ログが、Google Vidsの使い方や活用法に悩む方の助けになれば幸いです 。記事を書いている間にもPVは伸び続け、今朝ついに4,000PVに到達しました。この動画公開がさらなる変数としてどう作用するか、データをウォッチしていきたいと思います。

今回制作した動画はこちら:
【note初心者へ】挫折しかけているあなたに届けたい、一番ハードルの低い継続の法則
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